
近年、「不適切保育」への社会的関心は急速に高まっています。保護者の目も厳しくなり、行政の指導も強化される中、保育施設にはこれまで以上に“説明責任”と“質の保障”が求められています。 東京都はこうした状況を踏まえ、全国に先駆けて外部講師による研修費用を補助する加算制度(※1)を創設しました。これは、施設が負担を最小限にしながら不適切保育の防止に取り組める、非常に有効な行政施策です。今、この制度を活用することは、園のリスクマネジメントと質向上の両面で大きなメリットがあります。
※1 東京都保育サービス推進事業補助金 各加算項目等説明資料(40ページ)


なぜ外部講師による研修が必要なのか?
現場では、「これは不適切かもしれない」と感じていても
- 毎日顔を合わせる同僚への遠慮
- 今まで何も言わなかったのに「今更なんで?」という態度
- 不適切と言える根拠(知識)が不足
- 職員同士が率直に指摘し合うことは容易ではない
- 辞められたら困る
こうした“見えないハードル”は、多くの園で存在し、園内の改善を妨げ、職員の意識改革を遅らせる最大の要因となっています。 放置すれば、トラブルの芽は消えず、いずれ大きな問題として表面化する可能性もあります。
第三者の介入が「組織を変える」最も効率的な方法
日常的に関係性のある職員同士では、本音を出しにくいのが現実です。 だからこそ、第三者である外部講師の言葉が必要です。 外部講師を招くことで、
- 職員全員が同じ基準で「適切・不適切」を理解できる
- 思い込みや慣習に左右されない“共通言語”が生まれる
- 園内の改革がスムーズに進む
- 保育の質が安定し、保護者からの信頼が高まる といった効果が期待できます。
Adjust Position の「不適切保育防止研修」
Adjust Positionでは、現場の先生方からの相談事業も展開しています。 現場の先生方に寄り添い続けてきた外部の専門家として
- そもそもの適切な保育を再確認
- 不適切な保育の正しい理解と対策
- 職員の意識改革
- 園内にある“見えないハードル”の可視化(言語化)と解消をサポートします。
行政の補助金を活用しながら、園の負担を抑えつつ、「不適切保育ゼロ」を目指す組織づくりを実現するお手伝いをいたします。
現場に沿った研修計画
シフトの都合上、職員全員一同に受講が難しい・・・ 人材不足で昼間の時間帯は職員が保育から抜けられない・・・ 12月は行事がいっぱいあるから難しい・・・ など 各園の事情をお伺いして無理のない研修を計画させていただきます。
対象施設
東京都内 認可保育園・認定こども園・小規模認可保育園・東京認証保育園 ※東京都保育サービス推進事業・保育力強化事業対象園
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